英語力が
無くても
採用できる！？
IT×外国人採用！
今バングラディシュが熱い！！
“日本を希望する”バングラデシュIT人材をご紹介
2030年には約80万人が不足すると言われているIT人財。
国内を見れば採用困難なポジションですが、海外にはスキルを持った人財が多くいらっしゃいます。
「国内の人財不足から海外へ・・・」は、既に周知された採用フローです。
しかし、それは採用の主戦場を外に移しただけであり、今度はアメリカやヨーロッパなどの海外企業と採用合戦をすることになります。我々は、その中で勝ち抜かなければなりません。
少しでもスキルの高い人財を採用したい気持ちは世界の全社共通です。
世界のIT競争力ではトップ10圏外。
平均賃金は34カ国中24位。
果たして、世界基準の中で日本は魅力的は国なのでしょうか？
その中で・・・今バングラデシュが熱いです！
1. なぜ、
バングラデシュ
なのか！？
01
2022年には外交関係
樹立50周年の新日国！
バングラデシュがパキスタンから独立した直後から、日本は様々な分野やインフラ面で支援を続けています。このような背景からも、アジア有数の新日国です。
02
政府がIT人材教育や
ITインフラに対して積極投資！
「デジタルバングラデシュ」をテーマとして、国を挙げてIT化に取り組んでいます。
大学ではAIやIoT等の最新研究を実施されており、IT人財が豊富な国です。毎年1万人が情報科学分野で卒業しています。
03
年齢中央値は27歳！
48歳の日本に対して(2020年段階)、27歳の年齢中央値です。この数字の通り、バングラデシュは若手人財に溢れています。
2.日本人にとって嬉しい
バングラデシュ人の
一面は!?
勤勉であること！
母国語はベンガル語ですが、大学の授業は英語が主流。チャレンジ精神と学ぶ意欲が高く持っています。
友好的な性格！
実際に当社社員も現地を体験していますが、とてもフレンドリーな方が多く、
我々日本人にとっても馴染みやすいことは重要なポイントです。
高い適応力
宗教や習慣の違いはありますが、適応力は非常に高いと言われています。
既に日本国内で就労されているケースを見ても日本文化にしっかりと馴染めています。
3.外国人IT人材を、
本サービスから
採用する利点！
【意向】【語学教育】
【スキル/カルチャーフィット】【入国サポート】
4つの観点からお話します。
【意向】
「日本で働きたい！」人財のみご紹介
”そもそも”の部分ですが、日本での就労を希望している人財のみがご紹介対象となります。
希望する国が異なれば、採用に至りません。その意味では一番重要な”希望”を得ているところからスタートが可能です。
日本という国に対して魅力を感じていない海外人材は、国外での就労を考えた際、賃金の高い他国を選択されてしまいます。
だからこそ、賃金以外の要素で日本を希望してくれる人材は希少な存在です。
【語学教育】
高い英語力と学ぶ日本語
バングラデシュは、TOEICの国別平均点数が全世界No,1です。
大学教育は全て英語で行われている為、英語力は堪能です。
そして、当社がご紹介する人財は日本語教育を受けており、N3相当のレベル(日本語でコミュニケーション可)になります。
英語対応のご準備が整っていない企業様でも、採用が可能です。
ー教育機関に関してー
現地における日本語教育は、B-JETというプログラムにより実施されています。
B-JETは、独立行政法人国際協力機構（JICA）の技術協力プロジェクトの一環として2017年11月より開始した、
バングラデシュICT人材向けの日本就職をターゲットとしたトレーニングプログラムです。
現在では、国立大学法人宮崎大学が主体となって日本語教育を行い、日本語が堪能かつ優秀な人材を育成しています。
【スキル/カルチャーフィット】
倍率100倍の選考を勝ち抜いた精鋭たち
(4,000名→40名)
マンパワーの問題から現地の日本語教育は人数に限界があります。
その為、日本での就労希望者に対してITスキル試験を実施し、そこから選抜された人財だけがご紹介対象となります。
同時に、日本のカルチャーに合うか否かもチェックされており、文化や規律に対しての親和性も見ています。
【入国サポート】
面倒な手続きを代理で対応
採用が決定してもビザの申請など、煩雑な手続きは盛り沢山です。
その辺りは代行いたしますので、受け入れのご準備に集中していただくことが可能です。
4.コスト
- 初期費用無料！
- 日本語教育料無料！！
- 紹介手数料のみ！！！
※現地面接を実施される場合、渡航費などの費用が発生いたします。
5.採用フロー
実際にバングラデシュにお越しいただき、現地にて求職者に対して企業説明会＋選考会の実施が可能です。
勿論オンラインでも可！時間とコストが減らせます。
6.その他あれこれ
- 人口1億6,911万人
- 国土は北海道の２倍程
- 日本(成田空港)から約6時間の距離
- 言語はベンガル語であるが、大学教育は英語が主流
- 既に約350社の日本企業が進出(2023年1月時点)
- 国民の90%以上がイスラム教徒
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