バングラGO!

お疲れ様です!2step中野です。

昨年10月に続き、バングラデシュ渡航に行ってまいりました。
目的の話はまた別にして、まずは簡単ですが環境面のお話をまとめたいと思います。

<飛行機>
まず今回の往復でお世話になった航空会社は、ビーマンバングラデシュ航空。
バングラデシュと日本を直行便で結ぶ有り難い航空会社です。
金額は往復10万円でお釣りが返ってくる程。
フライト時間は往路約7時間、復路は約6時間になります。

機内では食事が二回あり、一回目はお決まり?のカレーテイスト
フィッシュorチキンでの選択になります。

さて、到着です。
5月ということで気温は40度と噂されており、警戒度高めで降り立ちました。
結論、夏の暑さではあるものの、まだ耐えられる?気温でした。

<食事と酒>
ここで残念なお知らせです。現地は宗教の兼ね合いでお酒は“基本”ありません!!
瓶2本まで持ち込みは可能なので、日本から持参されると良いかと思います。
しかし・・・「“基本”ありません」なので、例外もあります。笑
なんと、バングラデシュで製造されているビールがあり、それがこちら・・・
外国人向けに販売しているお店も一部ありますので、1000円超えますが飲むこともできます(ホテルのバーなど)。
若干独特ですが、美味しく飲めます。

食事に関しては、日本人であればお好みのスパイスカレーです。
大体同じような味になります。笑
ここでも宗教の兼ね合いがあり、豚肉はありません。
ビーフ、マトン、チキン、フィッシュ、ダル。この辺りが登場します。
スパイスチャーハン的な「ビリヤニ」が有名なので、いつもと異なるカレーを是非現地でご堪能ください。

<街並み>
街は、まだまだ開発途中の印象ですが、活気があります。
とにかく人が多い・・・。
北海道の2倍の土地に、1億7千万人の人口ですので、密集度120%です。
夜道を一人・・・は、どこの国も危険かと思いますが、それ以外は特に治安の不安はない印象です。
今回は首都ダッカに行きましたが、オールドダッカは別世界ですのでまた話は変わります・・・。

・・・と、まだまだ一部の内容ですが本日はここまでです。
私自身、海外文化に触れる機会が多い人生ではありませんでしたが、ここ最近急激に増えております。
人生、少しのきっかけで大きく変化するものですね。

是非、皆様も訪ねてみてください!!

その他

甘いスムージー

甘いデザート(ドイという名の甘々ヨーグルト

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