Yuu ito

伊藤 優 Ito Yuu

埼玉県出身。東京理科大学薬学部に進学し、大学院まで水俣病の原因物質であるメチル水銀の研究に取り組む。

製薬メーカーの研究職や開発職を目指す周囲に対して進路が定まらず悩んでいた際、研究室の先輩から「お前はどう考えても営業だろ」と背中を押されたことをきっかけに、自身の適性を見つめ直す。高校時代に臨床工学技士に憧れた経験もあり、医療機器を通じて医療に貢献したいという思いから、医療機器営業の道を選ぶ。

新卒で外資系大手医療機器メーカーの日本メドトロニック株式会社に入社。ニューロモデュレーション事業部にて、パーキンソン病などの運動障害に対する脳深部刺激療法(DBS)関連製品の営業を担当。医療機関への製品提案や情報提供を通じて、専門性の高い医療機器営業の経験を積む。

その後、さらなる成長を求め、AIを活用した内視鏡画像診断支援システムを手がける株式会社AIメディカルサービスへ転職。最先端の医療AI領域で営業活動に従事し、トップセールスを達成する。

大手外資系企業とベンチャー企業の双方で培った経験を生かし、医療業界で働きたい人々の可能性を広げ、一人ひとりが納得できるキャリア選択を支援したいと考え、医療業界に特化した株式会社2stepへ入社。

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私自身、キャリアの転換期を2度経験しました。

大手外資系医療機器メーカーに在籍していた頃、仕事に大きな不満はなく、結婚に伴う三重県への転勤も実現し、上司や先輩にも恵まれた環境で働いていました。それでも、5年後も同じ仕事を続け、できることが大きく変わらないまま年齢を重ねていく自分を想像したとき、このままでいいのだろうかという不安を感じるようになりました。別の環境でも通用する力が身についているのか、危機感を抱いていたのだと思います。

転機となったのは、大手外資時代の先輩がベンチャー企業で困難な環境にも向き合い、結果を残し続ける姿でした。その姿に刺激を受け、転職を決意。変化の激しい環境で試行錯誤を重ねた経験は、自分にとって大きな財産となりました。

現状を変えるには大きなエネルギーが必要です。私自身、ライフプランとの両立や、慣れた環境を離れることの難しさを経験してきました。だからこそ、変わりたいと思いながらも一歩を踏み出せずにいる方の力になりたいと考えています。

大切なのは、転職すること自体ではなく、自分がなりたい姿に近づくための選択をすること。目の前の転職だけでなく、その先の可能性まで見据え、一人ひとりが納得できるキャリア選択を全力でサポートします。